入社の手続きについて

会社からの指示

 

 転職が決まって、転職先から指示される様々な手続があります。まずは、雇用保険の離職証明書と雇用保険被保険者証を提出します。この際、就職促進給付の対象になる場合は、通常会社側から指示がありますので、ハローワークへいく事を忘れないようにします。

 

 これは、実際に勤務が始まってからいく事になります。健康保険は任意継続保険に入っていたことを申し出ます。あと、提出するのが年金手帳と源泉徴収票です。また、会社によっては住民税を給与天引きで対応してくれるところもありますので聞いてみましょう。

 

 交通費の支払については、通勤経路とあわせて届けます。扶養家族がいる場合には、扶養家族の詳細も届け出ます。

 

自分で行う届出

 

 転職が決まって、勤務日が決定しましたら、それに合わせて様々な届出を行っていきます。まずは、国民年金は厚生年金に加入となりますので、勤務日に合わせて喪失届を市区長村に提出します。ハローワークへは仕事が決まった届出をします。健康保険は、国民健康保険に加入していた方は、新しい保険証ができてから資格喪失届を行います。

 

 任意継続保険に加入していた場合なのですが、これは非常に間違えやすいのですが、転職日が決まって即、喪失届を出し、保険料の支払を止めるケースがありますが、これは慎重に行わなければなりません。

 

 なぜなら、新しい保険証ができるまでは1週間程度かかるからです。任意継続保険を早めに喪失してしまいますと、無保険の期間が発生してしまいますので、万が一のことを考えて保険証が手元にくるまでは、喪失の手続は行わないほうが無難です。

 

 

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